ロンファ

　ロンファ/キラフロル　♀

　身長：172㎝
　出身：不明（エリアゼロと推測されている）
　一人称：私
　二人称：アナタ、～さん、～ちゃん、～くん　

「お任せください。こういった仕事は得意ですので。」

 

いつもはあらあらうふふとやんわりとした受け答えなのだが、たまに黒い笑みを見せたりする女性。

服の中などに大量の暗器などを仕込んであり、奇襲などによる暗殺を得意としている危ない人。

６つ目のジムを攻略した辺りで躍進を続けるアナタたちに仲間入りしたいんですよという適当な方便で仲間入りした。

ある理由からネジまきに愛慕のようなものを持っており、いつか相棒のポジションをぱちぐもからこっそり奪おうと画策していたりする。（嫌われたくないので荒事でポジションを奪う事はしていない）
家事などはそれなりにこなせるが、料理だけは壊滅的。理由は後述。

最近はブリザルドに監督してもらえれば食べれるくらいの簡単な料理は作れるようになった。

 

ネジまきに関しては見た目が気に入ったのと後述の理由からそばに置いておきたいらしい。

 

過去設定

実は昔から裏仕事を行っている家系の子供だった。
暗殺技能などはここで叩き込まれた。

劣等生のような存在だった彼女はロクなものを食べさせられなかったのもあり、味を楽しんだりする余裕もなく、切り捨てられる直前の時点で味覚はほぼ無くなっていた。

ドレスなどに関しては仕事後にどこかの屋敷から奪ったものを改造したもの。

 

才能無しとして家元から切り離された後は各地を放浪。
裏仕事にも手を染めているので仲間入り時点で既に何人か〇っている。

仲間入りしたのは依頼の為。依頼内容はネジまきの暗殺および死体の回収によるガラル粒子の研究…なのだが(強いかつ貴重な岩タイプ特殊アタッカーなので)ネジまきから大切で必要とされている事などを必死に伝えられ今まで切り捨てられ不必要と言われ続けて来た彼女は勘違いを起こし、ロンファが依頼を破棄し、そのまま正式な仲間入りを果たした。