このブログは私、螺子巻のポケ擬とかの設定とかまとめるために作ったやつです。
ポケ擬が苦手な方などはプラウザバックをお願い致します。
試行錯誤で作ったものが多く、また設定変更や誤字脱字等が多々ある可能性があります。
ご注意下さい。
カナデ
【初期案ラフスケッチ】
「神宮の護り手、カナデと申します。何卒よろしくお願い申し上げます。」
イサナが住んでいた場所にある神宮に勤めていた女性。
パルデアにある災厄の祠の話を参拝客から聞き、休暇も兼ねてパルデアに見に来た。
穏やかな性格で落ち着いた言動や振る舞いをしており、口調も丁寧なので話かけやすい。
バトル時は体術を使ったりするので以外と武闘派だったりするかもしれない。
服装は神宮に伝わる正装らしく、着用した者に神宮の加護などを分け与えてくれるらしく、本人は誇りを持って着用している。
(乳暖簾とか色々とやばいだろって？うるせぇ！重要な正装って言ったら正装なんだよ！！)
(乳暖簾とか色々とやばいだろって？うるせぇ！重要な正装って言ったら正装なんだよ！！)
竹箒を使った掃除などが趣味で、神宮に居たころのクセで朝早きをして外の落ち葉を竹箒で掃いたりしている。
キンセンカ
【初期案スケッチ】
「キンセンカと申します。怪我などがあればすぐに申し出て下さいね。」
ブルーベリー学園にて見習いのポケモンドクターをしている実習生。
物腰柔らかで丁寧な性格で、勉学にも真面目に取り組む誠実な少女。
特に筆記試験は成績は良く、容姿も相まって人気も高い。
…のだが実技はかなり苦手らしく、保健室などでの手当は完璧にできるものの、実地訓練などではテンパってしまい持ち前の知識なども活かせず失敗してしまうことが多々ある。
想定外の事態に弱く、すぐにテンパってあたふたしてしまう。そんな理由もあり、基本前線や実地には出ず、保健室やポケモンセンターでのみ活動したいなぁと思っていたが、実地訓練での単位が足りないという事実を突きつけられてしまった。
その為、今回特別講師に来た螺子巻達と実地訓練の慣らしを行うという名目でチーム入りさせられるハメになった。
何故か分からないがアバターから逆恨みされており、たまに理不尽に巻き込まれたりする。
ＳＰで出すのに6日掛ったんだからそりゃこんくらいするわ！！！！！
いんへるの
「…。」
厳めしい軍服に身を包んだ、厳格な見た目をした男性。
その圧倒的な威圧感もあり、周囲からは機嫌を損なえば焼き尽くされ腰の軍刀で切り刻まれると恐れられている。
「…また逃げられてしまった。本当はもっと仲良くなりたのだがなぁ…。」
実際には心優しく、気さくなお兄さん。顔が怖いのは初対面の人と話す際に失礼の無いように話そうと思うと緊張してしまい、顔が強張ってしまう為らしく本人には不機嫌とかそういった気は全くない。
ブルーベリー学園には自分もバトルに出る為の相方のトレーナー探しも兼ねて視察に来た。
伝説のポケモン、という肩書もある為戦力補強の為に学園生徒からチームに誘われたこともあるが邪な考えを見透かされたと勘違いされることが多く、大体やっぱり無理です！と断られることが多数あった（本人は全くそんな気はない）。
螺子巻達とはブルーベリー学園に来た初日から出会っており、迷子になったくろのすを螺子巻達と合流するまで共にブルーベリー学園を周り、合流後に相方のトレーナーとして契約してもらった。
尚、当初は名前が無かったがくろのすが名前をつけた。
くろのすが必死に考えて出した名前と気に入っており、くろのすもいんへるのとは仲が良い。
くろのすが必死に考えて出した名前と気に入っており、くろのすもいんへるのとは仲が良い。
とらのこ
【初期案ラフスケッチ】
「…なんですか。用が無いなら出て行ってもらえると。」
口数が少なく、内気な少年。
本を読むのが好きで、よくキャニオンエリアのバレにくいところの自分専用の洞穴で本を読んでいる。
本を読むのが好きで、よくキャニオンエリアのバレにくいところの自分専用の洞穴で本を読んでいる。
ガオガエンという種族らしからぬ性格で、戦うこと事は嫌いで洞穴に引きこもって本を読んだりする方が好き。
また、やむを得ずバトルする際も物理による殴り合いではなく、手に持った本で魔法のような術を使い巨大な手などを召喚して技を放つ。ただし、術者本人であるとらのこの身体と技がリンクしているのでゴツメとかそこらへんのダメージも普通に入る。
基本的に人と関わるのをなるべく避けているが、同じほのおタイプで内気なみたまとは何かシンパシーを感じるのか、たまに一緒に歴史文献を漁ったり話したりしているらしい。
やくしぃ
【初期案スケッチ】
やくしぃ/オーガポン ♀
身長：151㎝
出身：不明（原作のオーガポンや仮面の男が元住んでた所）
一人称：わっち
二人称：～はん、お前、アンタ
身長：151㎝
出身：不明（原作のオーガポンや仮面の男が元住んでた所）
一人称：わっち
二人称：～はん、お前、アンタ
「なんでありんす？ひんしになりたいでありんすか？ならそう言ってほしいでありんす。わっちがひんしにしてやるでありんす。」
特徴的な喋り方をする和風の少女。
キタカミにいるという親友に会う為、遠路はるばるキタカミにやってきた。
姉御肌…とはちょっと違うが、面倒見のいいお姉さん的存在。口調は荒っぽく、喧嘩っ早かったりもするが、なんやかんやで面倒を見てしまう人。
その強さは本物で、小さな身体からは信じられない程の怪力を秘めており、勘違いとはいえ棍棒でわにぼーを易々と吹き飛ばしてしまう程である。
いどのめんのみ親友から託されたオリジナルであり、他のめんに関してはプラティがなんとか複製したものに結晶を取りつけたらなんとか代用できたシロモノである。
いどのめんに触ろうとするとブチ切れるので注意。
※原作との相違点
・ストーリーで出てくるキタカミに住んでいる個体ではなく、それとは別の個体です。
ストーリー個体とは親友と呼ぶくらいには仲が良く、木の葉による文通もたまにしてました。お面や仮面の男については文通で知っている設定で、何故いどのめんかというと文通で四つのお面の内どれが好きかと聞かれた際にやくしぃがいどのめんと答えた為、ストーリー個体がいどのめんのみ託した、といった感じになってます。ここら辺は後々動画で補完でもあげようと思ってます…。
藍蠍(ランシェ)
【初期案スケッチ、ラフスケッチ】
「ふっふっふー、このランシェさまに任せればいいのよ！」
「ばーかばーか！！お前なんか嫌い！！」
何事にも自身満々、負けず嫌いな少女。
自分のことを様付けしたりと傲慢な性格をしており、すぐに調子に乗りやすい。
悪戯も好きだが、ある理由から最近はしないようになってきてる（後述）
メンバー入り前はキタカミでイタズラばかりする厄介者とされていたが、偶然居合わせてしまったディアマに敗北し、尻をはたかれて自尊心がバキボキにされたのでディアマに一泡吹かせるまではついて行くという名目でメンバー入りした。
悪戯などを仕掛けようとするも、大体おみとおしで見透かされてるので未遂、もしくは失敗に終わり、大体ディアマからおしおきを受けるハメになっている。その為最近はディアマを恐れて悪戯も出来なくってきてたり。
（後尻叩かれすぎてお尻が常時ヒリヒリするようになったらしい、触ると滅茶苦茶起こる。痛いので。）
エーズル
【初期案スケッチ】
「真っ向勝負、受けてたとうじゃないか！」
凛とした佇まいの女性。
正々堂々とした真っ向勝負を好み、相手の攻撃を受けて耐えてから反撃していくスタイルが好み。
見た目とは裏腹に物腰柔らかでノリもいい。ただしハイテンションすぎるのは苦手。
なおお酒には弱く、酔うと外道騎士みたいな戦い方になる。オラッ電磁波アイヘｯｯｯｯｯｯ
酔った時のことは覚えているらしく、思い出すとくっ殺みたいなこと言い始める。いいのかそれで。
ちゅんピョとは旧知の仲らしく、ちゅんピョが離脱している間に仲良くなり色違い同士なのもあり親友のような存在になったらしい。
螺子巻とはちゅんピョのマスターなので力を貸す、という名目でメンバー入りしている。
